県立入試お疲れ様でした

2/26に茨城県立高校入試が行われました。

今年の問題を解いてみましたが、個人的には理科が難しかったですね。体感的にここ15年くらいで過去1番の難易度のように感じました。「難しい」というよりは「解きにくい」という表現が正確かもしれません。一つ一つの難易度はそこまででもないのですが、設問や選択肢が少し意地悪な印象を受けました。いわゆる「用語のみ」の知識では太刀打ちできなかった生徒が多かったと思います。計算問題にしても三平方や球の体積の公式をそのまま使うと計算が少し大変だったりと、理科や数学が苦手な生徒には解きにくかったと思います。

他教科に関しては、国語・英語・社会は昨年より解きやすかった印象です。特に英語は昨年より平均点も少し上がる印象です。社会はトータルで見ると例年並みくらいの解きやすさでしたかね。

話題に上ることの多い数学ですが、大問5の箱ひげ図が個人的には痺れました。茨城のデータの活用にしてはなかなかの難易度でした。(2)(3)などは苦戦した生徒も多かったのではないでしょうか。一方で一次関数の利用がなかったり、最後の空間図形も点の位置さえ間違わなければ、体積比でほぼ一発ですので、難易度としてはどうですかね…昨年並みか少し下がる気もします。

個人的には理数が下がって国英が上がり、社会は例年通りで、5教科の平均点自体は昨年同様…

…いや、国語がかなり上がる気がするから全体として少し上がるような…

…いや、理科がかなり下がるから全体として下がるのでは?…

…いや、武士に二言はないということで…

5教科の平均点自体は昨年同様と予想します。

生徒の皆様、保護者の皆様、本当に高校入試お疲れ様でした!